AIの話題を、その後まで追う

Perplexityの料金: 無料・Pro・Maxの違いと、ソフトバンク回線で安くなる条件

進行中/ 最終確認

Perplexity の個人向けプランは無料(Standard)・Pro・Max の3つで、公式の料金ページは Pro を「$17/月(年額請求の場合)」、Max を「$167/月(年額請求の場合)」と表示している。無料でも基本検索は事実上無制限だが、Pro検索は1日3回、リサーチは月1回まで。日本ではソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO の回線があれば「Perplexity Pro for SoftBank」が月額2,950円(税込)で、初回の申し込みは6ヵ月無料、7ヵ月目から自動で課金される。

発端
ソフトバンクが Perplexity との戦略的提携を発表
現在の状態
進行中最終確認
経緯
7件最新の動き

3行でいうと(2026-10-24 時点)

  • たまに調べものをするだけ: 無料(Standard)。基本の検索は事実上無制限ですが、Pro検索は1日3回、リサーチは月1回までです。出典: Perplexity ヘルプ(プランの比較)
  • 毎日リサーチに使う: Pro。公式の料金ページでは$17/月(年額請求の場合)。上限が上がり、高度なAIモデル・画像生成・Computer が使えます。出典: Perplexity 料金ページ
  • ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO の回線を持っている: 「Perplexity Pro for SoftBank」が月額2,950円(税込)で、初回は6ヵ月無料。ただし7ヵ月目から自動で課金されます。出典: ソフトバンクのお知らせ

このページは、Perplexity 社とソフトバンクの公式ページに書かれている内容だけを並べたものです。公式に金額の記載がないものは、推測で埋めていません。

料金の一覧(公式ページの表示)

  • 無料(Standard): $0/月。正確な回答と出典付きの検索のみ。すべての回答に引用を表示、基本的なAIモデルへのアクセス。出典: Perplexity 料金ページ
  • Pro(個人): $17/月(年額請求の場合)。Computer のアクセス拡張、4,000ボーナスクレジット、ディープリサーチ、トップクラスのAIモデルへのアクセス、モデルの選択、ドキュメントやアプリの作成、上限とメモリの増加。出典: 同上
  • Max(個人): $167/月(年額請求の場合)。Computer の最大限の利用、35,000ボーナスクレジット、月間10,000クレジット、エキスパートレベルのリサーチ、フロンティアAIモデル、最も高い上限とメモリ、新機能への優先アクセス。出典: 同上
  • Education Pro(学生・教職員): 月額10ドル。SheerID による認証が必要で、教育/非営利団体割引は自動適用と表に記載されています。出典: Perplexity ヘルプ(プランの比較)
  • Enterprise Pro(法人): 1シートあたり月額40ドル、または年額400ドルから。出典: 同上。教育機関(標準の学生プログラムの対象外)と非営利団体は、1シートあたり月額30ドルまたは年額300ドルで提供すると、同ヘルプの Q&A に書かれています(申請と資格確認はサポートへの問い合わせ)。
  • API: 従量課金で、Web版のサブスクリプションとは別の請求になります。出典: Perplexity ヘルプ

確認できていないこと: Pro と Max の月払いの金額は、今回見た料金ページに表示が見つかりませんでした(ページは「年額請求の場合」の月あたり額を表示する形でした)。未確認なので、このページでは金額を書きません。申し込み画面で確認してください。

円での請求について: 公式ページの金額はドル建てです。円建ての表示は確認できていません(未確認)。クレジットカード決済の場合、請求額は為替レートと手数料で変わります。

無料と Pro で何が変わるか

Perplexity のヘルプにある比較表から、個人向けの3プランの違いを抜き出します(出典: プランの比較)。

  • Pro検索: 無料は1日3回。Pro は週間制限(平均使用量)、Max は週間制限(高度な使用)。回数の上限は公開されていません。
  • リサーチクエリ: 無料は月1回。Pro は月間制限(平均使用量)、Max は月間制限(高度な使用)。
  • ブラウザエージェント(Comet Assistant): 無料は使えない。Pro・Max は月間の制限つきで使えます。
  • 高度なAIモデル: 無料は使えない。Pro・Max は使えます。
  • 画像生成: 無料はできない。Pro・Max はできます。
  • ファイルとアプリの作成: 無料はできない。Pro・Max は月間の制限つきで使えます。
  • ファイルアップロード(セッション): 無料は制限あり。Pro は週間制限(平均使用量)、Max は週間制限(高度な使用)。
  • サポート: 無料はベーシック。Pro は優先、Max は専用。
  • データプライバシー: 無料は標準。Pro・Max はAIトレーニングをオプトアウト可能(設定から)。

この項目の結論: 無料と Pro の差は「回数」より「機能の有無」です。無料は高度なモデル・画像生成・ファイル作成・Comet が使えず、Pro検索も1日3回で止まります。逆に普通の検索(ベストモード)は無料でも事実上無制限なので、「たまに調べる」用途で Pro に入る必要はありません。出典: Perplexity ヘルプ(Proとは)

ソフトバンク回線を持っている場合(日本特有の選択肢)

  • 提供開始: 2025年6月19日から、「Perplexity Pro for SoftBank」がオプションサービスとして提供されています。対象はソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO の回線を使っている人で、法人は対象外です。出典: ソフトバンクのお知らせ(2025-05-28)
  • 料金: 月額2,950円(税込)。新たに申し込んだ人は6ヵ月間無料で、7ヵ月目以降は2,950円/月がかかります。出典: 同上
  • 自動更新: 無料期間中に解約しない限り、7ヵ月目以降は自動で課金されます。出典: 同上
  • PayPayポイント: ソフトバンクプレミアム「エンタメ特典」にエントリーすると、無料期間の終了後は月額料金(税抜)の10%相当(268円相当)のPayPayポイントが毎月付与されます。無料期間中は付与の対象外です。出典: 同上
  • 重ねての申し込み: すでに Perplexity Pro に加入している場合(無償で使っている場合も含む)は、重ねて申し込めません。現在のプランを解約してから申し込みます。ただし、2024年6月19日から2025年6月18日まで実施された「1年間無料キャンペーン」の利用中であれば申し込めます。出典: ソフトバンクのサービスページ
  • 日割り: 月の途中で解約しても、料金の日割り計算は行われません。解約した場合も、契約期間の終了までは Perplexity Pro を使えます。出典: 同上
  • キャンペーンの終了時期: 「終了時期未定」と書かれています。出典: 提供条件書(2025-08-22 更新)

この項目の結論: 円建てで金額が固定されるのが、この経路の特徴です。為替で請求額が動くドル建ての直接契約とは、条件の性質が違います。ただし7ヵ月目から自動で2,950円が発生する点は、申し込み前にカレンダーに入れておくべきところです。

どのプランを選ぶか

  • 月に数回、調べものをするだけ: 無料。基本検索は事実上無制限で、出典つきの回答も読めます。
  • 毎日リサーチに使い、資料を読ませたい: Pro。リサーチ・ファイル分析・画像生成・高度なモデルがまとめて使えるようになります。
  • 動画生成や大規模なデータ処理を常用したい: Max。Pro の上限をさらに上げ、月10,000クレジットが付きます。
  • 学生・教職員: Education Pro(月額10ドル、SheerID 認証)。Pro の機能を含みます。
  • ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO の回線を持っている: まず6ヵ月無料のキャンペーンで試すのが最短です。ただし7ヵ月目から2,950円が自動で発生するので、合わなければ6ヵ月目までに My SoftBank から解約します。出典: ソフトバンクのサービスページ
  • 会社で導入する: Enterprise Pro(1シート月40ドル/年400ドルから)。データはモデルのトレーニングに使われないと明記されています。出典: プランの比較

経緯新しい順 ・ 7件

  1. 最新
    料金ページとプラン比較ヘルプを確認。無料/Pro/Max の表示額、Education Pro 10ドル、Enterprise Pro 40ドル(1シート)を確認。料金ページ
  2. Perplexity の「Proとは?」ヘルプの最終更新日。ヘルプ
  3. ソフトバンクのサービスページに載っている対応モデル例(GPT-5.4、Claude Sonnet 4.6、Grok 4.1、Gemini 3.1 Pro など)の基準日。サービスページ
  4. 「Perplexity Pro for SoftBank」提供条件書が更新。キャンペーン提供期間は「2025年6月19日〜終了時期未定」。提供条件書
  5. 「Perplexity Pro for SoftBank」の提供と6ヵ月無料キャンペーンが開始(月額2,950円)。同上
  6. ソフトバンクが、2025-06-19 から「Perplexity Pro for SoftBank」をオプションサービスとして提供し、新規申込者を6ヵ月無料にすると発表。ソフトバンクのお知らせ
  7. ソフトバンクが Perplexity との戦略的提携を発表。3ブランドの利用者向けに「Perplexity Pro」の1年間無料トライアルを 2024-06-19 から受け付けると告知(通常価格は月額2,950円〜/年額29,500円〜と案内)。ソフトバンクのプレスリリース

よく検索される疑問

Perplexity は無料でも使える?

使えます。基本検索は事実上無制限で、すべての回答に引用が付きます。ただし Pro検索は1日3回、リサーチは月1回までで、高度なAIモデル・画像生成・ファイルとアプリの作成・Comet Assistant は無料では使えません。出典: プランの比較

Pro は月いくら?日本円だと?

公式の料金ページは$17/月(年額請求の場合)と表示しています。月払いの金額は同ページに記載が見つかりませんでした(未確認)。円建ての表示も確認できていないため、日本円の請求額は為替とカードの手数料で変わります。円建ての金額が固定されるのは、ソフトバンク経由(月額2,950円・税込)のほうです。出典: 料金ページ、ソフトバンクのお知らせ

ソフトバンクユーザーは本当に無料で使える?

最初の6ヵ月だけです。2025-06-19 以降に新たに申し込んだ人が対象で、7ヵ月目以降は月額2,950円(税込)が自動で発生します。無料期間中に解約しない限り課金されるため、合わない場合は6ヵ月目までに解約します。すでに Perplexity Pro に加入している人は、重ねて申し込めません。出典: ソフトバンクのお知らせ、サービスページ

学生割引はある?

あります。Education Pro が月額10ドルで、SheerID による認証が必要です。Pro の機能(Computer、学習モード、無制限のPro検索、ファイルと画像のアップロード、プレミアムモデル)を含みます。教育/非営利団体割引は自動適用と表に記載されています。出典: プランの比較

Max は Pro と何が違う?

上限の規模と使えるモデルの範囲です。Max は Computer を最大限使え、月10,000クレジットと35,000のボーナスクレジットが付き、フロンティアAIモデルとエキスパートレベルのリサーチが使えます。ヘルプでは、動画作成数の増加や月数回の Model Council の実行も Max の特徴として挙げられています。出典: 料金ページ、プランの比較

解約するとどうなる?

ソフトバンク経由の場合、解約は My SoftBank から行い、解約後も契約期間の終了までは使えます。月の途中で解約しても日割りの計算はありません。自分で契約した Pro/Max の場合は、デスクトップなら設定ページ、アプリで購読した場合は端末のサブスクリプション管理から解約します。アカウントを削除する前に、先にサブスクリプションを解約する必要があります。出典: サービスページ、Proとは

出典

この話題は「生成AIの無料枠・利用制限 一覧」の1件です。同じテーマの話題と状態を一覧で見られます。